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最強のファントム・オーガは、ウィザードラゴンを奪うため、晴人のアンダーワールドへと侵入した。 晴人の全身に、次々に亀裂が走ってゆく。 晴人「食われてたまるか……」 晴人の握りしめていたホープの指輪が、光を放つ。 それに呼応するように、失敗作と思われていた瞬平の「チチンプイプイ」の指輪が、光を放ち始める。 『チチンプイプイ』『チチンプイプイ』 指輪から魔法陣が浮かび上がり、その中からもう1人のウィザードが姿を現す。 凛子「ウソ!?」 瞬平「あれって、晴人さん!?」 ウィザード「ありがとな、瞬平」 瞬平「……はい」 ウィザード「俺が、最後の希望だ」 ウィザードが晴人の指に「エンゲージ」の指輪をはめる。 『エンゲージ・プリーズ』 ウィザードが晴人の、自分自身のアンダーワールドへと突入してゆく。 アンダーワールドに降り立ったウィザードが、変身を解く。 そこは、幼いコヨミが過ごしていた湖畔。 空は、晴人がコヨミと過ごした様々な想い出の光景で、アルバムのスナップ写真のように埋め尽くされている。 晴人「これが今の俺の、アンダーワールドか」 オーガの乗ったウィザードラゴンが飛来、あちこちを暴れ回る。 オーガ「言うことを聞きやがれ、ドラゴン! とっとと俺の血肉となれぇ!」 晴人「これ以上、俺の希望を荒らされてたまるか。変身!」 『♪シャバドゥビタッチ・ヘンシ~ン』『フレイム・プリーズ』『ヒー・ヒー・ヒーヒーヒー!』 晴人がウィザードに変身。ドラゴンから振り下ろされたオーガに立ち向かう。 ウィザード「さぁ、ドラゴン! ショータイムだ」 オーガ「うぉっ!? なんでお前が!?」 ウィザードとオーガの戦いが始まる。 晴人がコヨミと過ごした様々な想い出を背景とし、戦いが繰り広げられる。 晴人がコヨミと初めて出逢った、サバトの儀式の行なわれた海岸。 海の中へと飛び込むオーガを、ウィザードはウォータースタイルとなって追う。 『ウォーター』 そこは、晴人とコヨミの買物デートの場面。 (晴人『何欲しい?』) (コヨミ『ん…… 帽子』) (晴人『帽子かぁ。あとは?』) (コヨミ『あとは、手袋』) 買物を楽しむ晴人とコヨミの傍らで、ウィザードとオーガが戦い続ける。 (コヨミ『ありがとう!』) (晴人『どういたしまして』) 現実世界ではビーストがビーストハイパーに強化変身し、カーバンクルたちと戦いを繰り広げている。 ビースト「じゃ、これで決めるぜ」 『ハイパー!』『マグナムストライク!』 ミラージュマグナムでの必殺の銃撃がカーバンクルたちを一掃。 ビースト「晴人!」 晴人のアンダーワールドでの戦い。ウィザードの攻撃が次第に、オーガを追いつめてゆく。 オーガ「バカな! 最強のファントムであるこの俺が、こんなにたやすく……」 ウィザード「俺は希望の魔法使いだ。俺の希望があふれる世界で、俺が負けるわけないんだよ!」 ドラゴンがウィンガーウィザードラゴンとなって飛来し、その背にウィザードが飛び乗って突進。 ウィザード「さぁ、フィナーレだ! はぁぁ──っ! だああぁぁ──っっ!!」 オーガ「うわああぁ──っっ!!」 すれ違いざまにオーガを一刀両断──!! オーガが大爆発し、最期を遂げる。 ウィザード「ありがとな、ドラゴン!」 ドラゴン「フン、お前の中は気に入っているからな」 ドラゴンが飛び去り、晴人も変身を解く。 晴人「あ…… そうだ」 アンダーワールドに浮かぶ、晴人の想い出の一場面。 面影堂の店内。賑やかな様子の輪島、凛子、瞬平。 そして店の奥では、コヨミが愛用の水晶玉を磨いている。 晴人「コヨミ」 コヨミ「晴人! どうして……?」 晴人「これ、預かってて」 晴人がコヨミの指に、ホープの指輪をはめる。 コヨミ「いいけど…… 何?」 晴人「俺の希望」 微笑む晴人に、コヨミも笑顔を返す。 コヨミ「わかった。大事に持ってる」 現実世界。晴人が目を覚ます。全身の亀裂も消えている。 瞬平「良かったぁ! 晴人さん、オーガを倒せたんですね?」 仁藤「よくやったな、晴人。さすがは俺のライバルだ」 晴人の手に握られていたホープの指輪が消えている。 凛子「あれ? 晴人くん、コヨミちゃんの指輪……?」 晴人「置いて来た。たぶん、コヨミが一番落ち着くところにね」 仁藤が晴人の肩をポンと叩き、地面に転がっていたウィザーソードガンを拾い上げる。 そのとき──突如、仁藤のそばの空間が裂ける。 晴人「仁藤!?」 仁藤「あぁ、みなまで言うな。まぁ、何とかなるだろ。キマイラの奴…… わ、わぁっ!?」 緑色の怪物が出現。仁藤を飲み込み、そのまま空間の中へと消え去る── (終)
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コードキラーと呼ばれた殺人鬼を追う中で心臓の病気となり移植し捜査官を引退したテリー・マッケイレブはその事件の捜査を続ける中、殺人鬼の被害者の遺族である女性グラシエラ・リバースとその甥であるレイモンド・トーレスと接触した末に連続殺人犯の犯人であるバディ・ノーワンを追い詰めた末に射殺した。 変わって港では多くの警官・救助隊が集まっていた。 女性刑事ジェイ・ウィンストンはテリーに話す。 ジェイ「ずっと、隣にいたのね。大丈夫?」 テリー「ああ、大丈夫だ。いい気分だよ」 ジェイ「解決ね」 テリー「ああ、やっと片付いた。二日ほどを休んだら、君にちゃんと報告書を書くよ」 ジェイ「待ってるわ、あの二人は?」 テリー「ああ、大丈夫だと思う。周りがそっとしてくれればね」 ジェイ「私がうまくやるわ」 テリー「頼むよ」 ジェイ「これからどうするつもりなの?」 テリー「俺はグロリアの心臓をもらった。彼女に導いてもらうよ。君はどうなんだジェイ?」 ジェイ「あたしがなに?」 テリー「警察の仕事は大変だろ?誰かいないのか?」 ジェイ「いるわ。ちゃんといる」 テリー「わかった」 アラゴン「マッケイレブ!もう、これ以上我慢できない!勝手に無茶な事やりやがって!」 テリーが無断捜査した事を咎めると同時に刑事のアランゴとジョンがやってくる。 ジェイ「ここは私の管轄よ」 アランゴ「こいつに言っときたいんだ!メキシコ人の心臓を貰っても、俺と同じヒスパニックになったものだ!」 テリー「アランゴ。今度、顔見せたら俺の心臓は許さないぞ」 アランゴ「何!?」 アランゴは怒鳴るがジョンに制止される。 アランゴ「お前正気で言ってんのか?俺達ヒスパニックを敵に回したらどうなるのか!自分で偉いことを言いやがって!」 ジェイ「何だかわめいてるわよ」 テリー「あいつヒスパニックだったろ?」 ジェイは笑顔になる。 変わって夕焼けの海上でテリーの自家用船にグラシエラとその甥であるレイモンドが乗っておりテリーが運転してる中でグラシエラが話す。 グラシエラ「かわいそうに。ずっと釣れないみたいよ」 グラシエラがそういうとレイモンドが釣りをしていた。 テリー「でかいカジキを釣り針に引っ掛けてあげたい」 最後にテリーがそう言って、自家用船が海上を進み続けたところで終わる。 (終)
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麻薬取締局のマイケル・デッカーは女性であるリサと接触したことを機に資金をめぐる麻薬密売組織の事件に巻き込まれた中で取引現場の銃撃戦の末に一味は壊滅し事件は終息した。 マイケルは銃撃戦で負傷を負った同僚・ジョンを車に乗せる。 ジョン「すまん」 マイケル「大丈夫か?」 ジョン「ああ、派手にやられたが、病院に行けば問題ない」 マイケルがジョンを車に乗せた中、リサが拳銃を構える。 リサ「 お疲れ様」 マイケル「ああ」 リサ「お金を渡して」 マイケル「キリスト行きとは無しって言うところだな」 リサ「私のお金よ、人と分けるつもりなんてない。あなたともね…」 マイケル「君のために俺は命をかけた。君に何とか理解してもらいたくてな…この世の中には…まっすぐで心が歪んでない人間がいると…金などいらない。俺にとって大事なのは誇りだ。この先、どうなろうと君にも伝わったはずだ。人生で大切なのは…君のために命を懸け愛してくれるものだと…」 リサ「来世で会いましょう」 リサがそういう中で誰かがリサの額に向かって拳銃を発砲し射殺する、射殺したのは車の中にいたジョンであった。 マイケル「欲をかくとこういうことになるんだ…残念だよ」 マイケルは大量のお金が積んであるバックを車の後部座席に置いた後、ジョンに近づく。 ジョン「思い出した。友達が前に言ってたよ。ストリッパーを信じるな。あいつらが欲しいのはお前との裸の付き合いなんかじゃない。お前の金だ」 マイケル「口の減らないオヤジだな…」 ジョン「もう行こう。そろそろ手当てしないとまずい…」 ジョンがそう言った後、マイケルは車に乗りジョンを手当てしようと病院へ向かう。 ジョン「これでようやくお前に借りを返せた」 マイケル「全く…呆れたバカ親父だ。大丈夫か?」 ジョン「平気だ、ERに連れてってくれ。妻に電話してもらおう…酔っ払って強盗にあったと…そうした方が…」 マイケル「くそったれ。まあ、後の始末は任せろ」 ジョン「馬鹿言うなお前はすぐに逃げろ。キーウェスト行きの航空券は取ってある。それで結局残りの金は俺の…隠してきたのか?」 マイケル「裏口に置いてあるゴミ箱に入れてあるよ」 ジョン「いくらだ?」 マイケル「10万ユーロ」 ジョン「そうかそれでチャラっていうことか」 マイケル「よかろう」 ジョン「成功っていうことか」 マイケル「自分に愛をくれ身に挺して守ってくれる存在。それこそ人生の宝だ。金ばかりを追い求めていたら最後に銃を向けられることになる」 フランスの街並みの光景が映ると同時にマイケルが語り手としてそういった後、 夜となりマイケルが運転しながら置いてあったスマホを通じて娘・ロラと会話する。 マイケル「ああ、ベッカーだ」 ロラ(電話)『ひどい。ザ・ウォークにいるから今夜こそ来てね!』 最後はロラがそういったところで終わる。 (終)
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クリス・カイルはイラク戦争において亡き戦友ビグルスことライアン・ジョブの敵討ちとして過激派のリーダーであるムスタファの射殺に成功し任務を終えた後。 海軍を除隊する中でPTSDが悪化するものの妻・タヤの慰めや似た境遇の兵士と交流を深めて、精神は通常通りに戻ろうとしていた。 変わって引っ越し先の家でクリスは車で運んだ荷物を息子・コルトンに運ばせる。 クリス「下りて、運んでくれ。もう一つ、中へ運べ」 クリスがそういった後、自宅の中にあった靴を見る。 変わってクリスは娘・デビーと共に農場で馬を見ていた。 クリス「おいで。牧場が好きらしい。笑顔を見せてる。楽しそうだ。気ままな暮らし。さよなら」 白い馬は2人の元を立ち去る。 変わってタヤは歯磨きをするなかで、トイレの便所のレバーを引くと同時にクリスの声が聞こえる。 クリス「誰だよ!。タヤ、君か?」 タヤは笑いながら歯磨きをする。 クリス「怪我しちまったよ。いや、大丈夫だ。何ともない」 タヤ「ごめんなさい、どうしたの?」 タヤはクリスがいるバスルームに行くとクリスに引っ張り出される。 変わってクリスはコルトンとともに猟場となる森林へ行く。 クリス「命を奪うのは重大な行為だ。だから最初は一緒にやろう」 コルトン「そうだね」 クリス「冷静さを失うな、自信を持ち決してためらうな。分かったか?」 コルトン「うん」 クリス「気分いいか?」 2013年2月2日。 クリスは自宅内でピストルを持ちながらデビーを静かにさせ、コルトンがテレビゲームをしてる中、慎重に歩く。 クリス「両手を上げろ。上げるんだ」 キッチンにいた妻のタヤがそう言うと手を上げる。 クリス「下着を脱げ。ゆっくり慌てず脱げ」 タヤ「あなたって最高」 タヤは笑う。 クリス「君もだよ」 タヤ「言ってもいい?」 クリス「判事に言え」 タヤ「あなたは自慢の夫、何度だって言うわ。父親としても最高。昔のあなたが戻って嬉しい。つらい努力だったはず」 クリス「君のためなら…」 タヤ「1つ聞くけど、ジーンズに折り目?」 クリス「そうさ、曲がってない?」 タヤ「生粋のカウボーイね」 クリス「愛してるよ。下着を脱げ」 タヤ「はいてないわよ」 クリス「4分ある」 タヤ「それだけ?」 クリス「2分で十分だ。残り2分は君を見てる」 タヤ「射撃場へ行くの?誰を連れて?」 クリス「元海兵隊員だ母親に頼まれた。小学校の前で待ってて『息子を助けて』と。今日しか時間がない長くかからずに戻るよ。下着は…」 タヤとクリスがキスする中でコルトンの声が聞こえ二人の元にやってくる。 クリス「何だ?」 コルトン「ゲームやろうよ」 クリス「今は無理だ。戻ったらな。レベル8?パパはレベル4なんだぞ。勝たせてくれよ」 コルトン「ダメだ」 デビー「熊を倒せ×2」 クリス「何を?」 デビー「熊を倒せ!。こうしなきゃダメ」 クリス「どう?。猛獣みたいに?」 クリスがそう言って熊が威嚇をするものまねをした後、デビーの頭にキスをする。 クリス「コルトン、ママと妹を頼んだぞ」 コルトンは返事をする。 クリス「責任重大だ、自信はあるか?。行ってくる」 タヤ「愛してる」 クリス「俺もだ」 クリスはタヤにキスをした後、同じ退役軍人のチャド・リトルフィールドが玄関先で待っていた。 チャド「やあ、調子は?」 クリス「2時間ほどだな」 チャド「銃を撃って、話でもしよう」 クリス「行こう」 タヤは二人の様子を見た後、玄関の扉を閉める。 クリス・カイルはその日、力になろうとした元兵士に殺された。 変わってエンドロールと共にアメリカの広域道路周辺ではクリスの追悼のパレード車となる警察車両が走り、道路のそばには彼の死を悼む大勢の人や軍人が葬式を行われてる場面となる。 クリス・カイル追悼式 カウボーイズ・スタジアム(翻訳字幕) 最後はエンドロールと一緒にカウボーイズ・スタジアムならびに墓地でクリス・カイルの葬式の場面の写真・場面が映ったところで終わる。 (終)
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アサシン 本家クラスリスト HP MP 腕力 体力 器用さ 素早さ 魔力 抗魔力 集中力 B B B+ C B+ B D D D 概要 盗賊と剣士の複合中級職。 防御力に関係なくHPを削りとる暗殺術と毒の使い手。 ……なのだが、前期と比較すると、暗殺スキル、毒の弱体化のあおりをまともに受けてしまったのでそれなりに工夫が必要になった。成長としてはほぼサムライ互換。 装備 武器は短剣、刀。攻撃主体なら刀の方がよい。回避壁というなら短剣だが、気休めに近い。 逆手防具だが、おそらくは物理火力担当というポジションになるのと、刀に要求される装備条件に近いという面も考慮して小手の方がよい。短剣でも、体力、抗魔成長が低いため、盾では装備更新に差し支える。 体防具は初期振りによるが、サムライ以上に体力が伸びないため、戦闘服の方がよい場合が多い。 スキル ポイズンエッジ(CLv1/ATK/刺撃) 係数1.2、たまに猛毒追加。 猛毒弱体化に伴って実用度低下。とはいえコストが軽くて威力もそこそこあるので使い勝手は悪くない。 服薬(CLv2/STA) 攻撃力+行動力がそれぞれ15%上昇、最大HPが10%落ちる 強力なステータス上昇STA、あわせて30%分は大きい。ただしHPが落ちるので、信頼できる壁役と回復役がいないと耐久力に不安。 暗殺術(CLv3/ATK/刺撃) 対象の残りHPの10~20%を削る。 相手の防御力を無視してダメージを与えられる(GRDなどによるダメージ軽減の影響は受ける)、重戦士キラーとも言えるATK。ただしきちんと戦闘設定で使うタイミングを設定しておかないとヒリキングランカーになってしまう場合も。クエスト敵、特にボスはHPが高いのできちんと設定を絞って使えば非常に強力。 デビルデボートLv1(CLv4/GRD) 邪属性攻撃に対し、10%でダメージを吸収してHP回復する。 邪属性固定の敵が纏まって出現するクエストは幾つかあるので、その場合は役立つ。 間隙の一撃(CLv5/ATK/物理) 係数1.1+防御軽視/命中アップ。 もともと命中率に優れたクラスなのであまり恩恵は感じられないかもしれない。防御軽視効果のおかげで重戦士にも比較的ダメージを与えやすい。アサシンATKで唯一、刺撃以外でも出せる。 モータルエッジ(CLv6/ATK/刺撃) 係数1.3、たまに猛毒追加。 ポイズンエッジの上位スキル。 先制Lv1(CLv6/SPE) 戦闘開始時、先制攻撃を仕掛ける確率が上昇する。 先制攻撃といっても一方的に攻撃できるわけではなく、初回行動の待機時間が短縮されるだけ。ないよりはいいのでBGではとりあえず付けておこう。ただしダンジョンではトラップ解除の方がいい。 暗殺の心得(CLv7/AUT) 刀+短剣が得意武器になる。 横移動のお供に。 横移動 スキルが全然充実していない、特にGRDが弱いので横移動必須。 サムライ系 刀技とGRD回収、受け流しが手頃。 ソードナイト系 剣技とGRD回収、ガードカウンタLv2は受け流しより少し時間がかかる。 怪盗系 PMから開錠の要請があれば……。バックステップLvも手頃。 スカウト系 PMから罠解除の要請があれば……。ただそれ以外に見所が無い。 ※とりあえずここまで・要修正
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オープニングテーマ&エンディングテーマ 主題歌 暴!!全身タイツ隊 (オープニングテーマ) 作詞・作曲 前チョ+α 歌 ダイナマイト暴と全身タイツ隊合唱団 白い雲 輝く太陽 そして奴らはやってきた 光る過去 きらめく未来 どうして過去が光るんだ プライド捨ててタイツをはけよ 今日もタイツの網目が光る あーあーあー オレたちゃ全身タイツ隊 飛んでく弾 すすむ選曲 そして奴らは戦った あの声は つんざく音響 このあんぱん あんこが足りないよ このタイツには希望があるぜ 今からみんな笑いころげる はーはーはー オレたちゃ全身タイツ隊 暴・暴・暴露で僕らの夢が あのタイツにはこめられている むーむーむー オレたちゃ全身タイツ隊 スンバラリア!! 副主題歌 戦いは終わった キムチ (エンディングテーマ) 作詞・作曲 前チョ+α 歌 ダイナマイト暴と全身タイツ隊合唱団 戦いは終わったの 今日もみんなバナナを取り合い 敵にガチョーンしていたけれど でもでもでも でもでもでも まだまだまだ まだまだまだ 敵はいる! 戦いは終わったキムチ 酢漬けにはもったいない 涙なんか見せたくないよ たとえ誰が痔にになっても やっぱやっぱやっぱ やっぱやっぱやっぱ きっときっときっと きっときっときっと まだ見てる! 戦いは終わったキムチ 酢漬けにはもったいない このままじゃきっといつか 僕の痔が悪化しちゃう 戦いは終わったキムチ 酢漬けにはもったいない シュークリームのクリームは 生クリームだけにして ララララララ ララララララ 僕の痔が悪化しちゃう 出 る
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超次元ネバーエンディング・ホール 火 コモン 5 呪文 ■相手のマナゾーンにあるカードを1枚墓地に置く。 ■自分の超次元ゾーンからコスト9以下の火のサイキック・クリーチャーを1体バトルゾーンに出す。 作者:影虎 スーパーデッキクロスからのすべてのスーパーデッキに覚醒カードを入れよう!! ネバーエンディング・ヒーロー
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便宜上、回想モード左上をEND1、右下をEND11a END11bと表記しています。 信頼度とH度に左右されるエンディング 信頼度 0 1-39 40-69 70-99 100 H度 4-19 END2 END8 END7 END7 20-29 END5 END5 30-79 END4 80-96 END6 97-99 END3 100 END9 - ※信頼度100とH度100は両立不可能。 その他のエンディング END1 期日に家賃を払えない END10 ルーンのペットになる END11a バラモスに勝利する END11b ルーンを補助にセットした状態でバラモスに勝利する 備考 ver.1.02で確認。 信頼度70H度20で発生する賢者とドラキーの会話イベント後は、END8条件を満たしてもEND8が発生しない。 仕様かバグかは不明。 END追加 1b 賢者とHをせずに資金10万、30万、838861、100万で発生、エンディングへ 2b 賢者イベント信頼度50後に運のよさ1000,1500,70後に(魔王城に通うと)2000で発生、エンディングへ 10b 賢者イベント信頼度70後の続き 賢さ1000,1400,100後に1800,2000で発生、エンディングへ
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【あらすじ】 イースの時代から遡ること遥か昔。ドゥアール海の小さな大陸に有翼人の国・エルディーンがあった。 大いなる力を生み出す装置"太陽の仮面"の加護によって1000年と7か月に亘り栄えたエルディーンは、ある日原因不明の災厄により水没してしまった。 生き残った有翼人達は、太陽の仮面と共にセルセタ地方に移り住み、現地民と共存して祖国の知識・技術を授け、豊かな穀倉地帯に成長させた。 しかし、豊かさから来る驕りと欲望は次第に人々を堕落させ、いくつもの小国に分かれて争うまでに至ってしまった。そこに現れた殺戮王アレムはセルセタ全土を武力統一し、恐怖支配の下に人々は苦しみ続けた。 圧政に反旗を翻すべく立ち上がった勇者レファンスは、後に五忠臣と呼ばれる仲間たち…スラノ、タリム、ミーユ、ラディー、トリエと共にアレムとその軍勢を倒し、セルセタ王朝を開いた。 有翼人はレファンス王に太陽の仮面を託し、その力を制御するために"月の仮面"を造り、人と有翼人の調和的な共存により王朝は繁栄を極めた。 それから数百年後。イースの神官ファクトの血族でありながら魔に魅入られてしまった魔道士・ジーク=ファクトの侵略によって、長かった平和な時代は突如として終焉を迎えた。 ジークは軍事大国ロムンの力を得て王都に攻め入り、月の仮面を奪い、太陽の仮面を暴走させてしまった。追い詰められた五忠臣の末裔は、都市諸共仮面を地底深くに封印し、辺りは広大な樹海に覆い隠された(*1)(*2)(*3)。 イースを巡る冒険から2年。ドギと共にエステリアを再訪していたアドルは、ゴーバン、そしてミネアの街の人々との再会を喜ぶ間もなく、街に戻ってきていた占い師サラの導きにより、単身セルセタ地方へ渡った。 しかしそこには、野望を持った者達の魔手が伸びていた。太陽の仮面の力を狙う最後の有翼人・エルディール。彼に付き従うアレム王の末裔・闇の一族のグルーダ、バミー、ガディス。そして古代の財宝の独占を企むロムン帝国の隊長・レオ…。 アドルは辿り着いて間もなくレオに囚われクレリアの武具を奪われたが、地方で出会った自警団の女・カーナや闇の一族の反逆者・デュレンと協力しながら旅を続け、五忠臣より課された試練を乗り越えていく。 その途中、ロムン帝国の船を追って三度赴いたエステリアで、フィーナとレアから月の仮面を託され、ガディスを倒してセルセタに帰還。戻らずの遺跡で蘇った彼を再び倒し、その後の道中で月の仮面をグルーダに騙し取られてしまった。 全ての試練を乗り越え、英雄レファンスの墓前に辿り着いたアドルは、彼の魂の導きで太陽の仮面の封印を解く儀式を阻止しようとするもののバミーに阻まれ、倒したのも束の間、とうとう仮面は古代都市エル・ドラン共々浮上した。 その隙を突いてグルーダはエルディールを背後から刺してしまう。闇の一族の真の目的は、その始祖たるアレム王の復活であり、エルディールはその為に利用されたに過ぎなかったのだ。 彼は自らの過ちを詫びながら、自身を慕う少女・リーザに看取られて息を引き取り、その魂は五忠臣の元に導かれた。 ドギと共に古代都市を探索するアドルの前に、財宝を狙うレオらロムン軍が現れる。しかし、いくつもの罠によって部隊は全滅し、レオ自身も財宝は存在しないと知った瞬間罠にかかり、それも欲望の報いと悟りながら死んでいった。 グルーダを倒して月の仮面とクレリアの武具を取り戻したアドルは、レファンスによって護られ続けてきた最後の魔法"エル・ドラン"を受け、その力でクレリアの武具は究極の魔法金属エル・ドランの武具へと生まれ変わった。 そして五忠臣の加護を受けた月の仮面を携え、神殿の最深部「漆黒の間」に辿り着いたアドルの目の前で、アレムは完全な復活を遂げるのだった。 「……混沌の時空より、我はここに蘇った。どれほどの時が流れようと、我が怨念の潰える事は無い。この地上の、生きとし生ける者全てを、地獄の業火で焼き尽くしてくれるわ…!」 倒される度に、アレムは姿を変えていく。 「まさか…人間如きに、これほどの力があるとは…だがまだ終わりでは無い…! かくなる上は我が身諸共、貴様を地の底に引きずり込んでくれる!! 彷徨える我が一族の亡者共よ! 我が下に集えェェェェ!!!」 最後には太陽の仮面と一体化した不気味な姿に変わり果てるも、アドルは遂に彼を打ち破った。 アレム「またしても、光の前に屈するのかぁッ! ・・・ゥワアアアオオオオオッ!!」 断末魔の絶叫と共にアレムが消滅。 力を失った太陽の仮面が崩壊し、アドルは奈落へと落ちていく。 そこに幾筋もの光が射しこみ、レファンスの魂が語りかけてくる。 レファンス「全ては終わった。大いなる力は、本来あるべき時空の彼方へと回帰したのだ。古の我が都は、間もなく消滅する。使命を終えた、我々の魂と共に・・・」 アドルを取り巻いていたレファンスと五忠臣の魂が彼を光に包み、地上へと導く。 古代都市エル・ドランが、轟音と共に再び樹海の底へと沈んでいく。 それをありし日の丘から見ていたリーザ、カーナ、ドギ。 朝の日差しが丘を照らし出すと、3人の元にアドルがやって来た。 カーナ「まあ、アドルさん! 無事だったのね!」 ドギ「あーあ、浮かんできたばっかりだってのに、もうなくなっちまったな・・・」 リーザ「これで、全てが終わったのですね・・・いいえ。違うわ。過去の呪縛から解き放たれたこれからが、私達にとっての、本当の始まり・・・」 ドギ「そうだとも。あんなものがいつまでも残ってたら、危なっかしくて寝てもいられねえぜ。これでいいんだよ。これで」 カーナ「アドルさん、村に戻りましょう。みんな、あなたの事を心配してるはずよ」 丘を後にするアドル達。リーザも少し遅れて彼らについて行く。 デュレン「俺はここに残って、復興を手伝う事にするぜ。過去の話とはいえ、同じ一族の出身者として、何だか責任感じちまってな。 昔っから闇の一族ってのは、人々に忌み嫌われ、どこにも安住の地が無かったんだよ。確かに、奴らのやり方は間違っていた。だが、その気持ちだけは、分かるような気がするんだ」 フレア「アドル君。このビル君が一人前になるまでは、私もここに留まる事にするよ」 ティム「お兄ちゃん、また一緒に遊ぼうね。あれ? 何だか気乗りしないみたいだね。そんな事じゃ冒険家とは言えないよ。なんちゃって!」 ヴェヌスの村の女「私を覚えていますか? ヴェヌスの村でお会いしましたね。この子を見て下さい。額にあった賢者の刻印が消え、元の赤ん坊に戻ったんです。これからは、普通の親子として、暮らしていきます」 カーナ「あなたには、どんなにお礼を言っても足りないわね。これからは、犠牲になった多くの人達の分まで、頑張って生きていくわ」 リーザ「いつかまた、このセルセタを尋ねて下さい。その時は、きっと笑顔で迎えられると思います。どうかお元気で・・・あなたの事は、忘れません・・・」 アドルとドギは、船上から夕日を眺めていた。 ドギ「そろそろ、陸地が見えてくる頃か…あそこには俺の故郷…」 船は、フェルガナ地方を目指していた──。 とある民家。 暖炉が赤々と燃える中、母親が子供達に物語の本を読み聞かせている。 母「さあ、今日はこの辺にしておきましょう」 「もっと聞きたいよー!」 「ねえねえ、次のお話は?」 母「また今度、読んであげますよ。まだまだ、沢山の冒険がありますからね」 「今読んでよー!」 本を畳む。 母「ごめんなさいねみんな。そろそろ夕食の支度をしなければ・・・」 子供達「えー!? やだよー!!」 母と少年は帰っていく姉弟を見送り、そして家に戻る。 深々と雪が降る夜のエステリア。 あれから、どれほどの時が流れただろう。 アドルの冒険は、数々の物語となって人々に夢と希望を与えていた。 ミネアの街も、バルバドの港も、あの頃より大きくなった。 向こうの山のサルモンの神殿とダームの塔も、昔と変わらない威容を持ってそびえ立っている。 やがて、朝日がエステリアを照らす。 The Dawn of Ys The End 雪を被ったロダの大樹が、朝日を浴びて煌く。
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アサシン 静かに標的に忍び寄って殺害する、暗殺者のスキル。 使用する武器のタイプの個人差が、極端に激しい。 兵種スキルにアナライズ、夜目がある。 上級スキルにニンジャがある。